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三菱自の軽、2年ぶり増加 8月、社員や自治体が購入

 燃費データを改ざんしていた三菱自動車が8月に国内で販売した軽自動車の新車台数が前年同月比10・8%増の3362台となり、2年3カ月ぶりに増加に転じた。全国軽自動車協会連合会が1日発表した。

 三菱自動車は4月に不正を公表。一時、軽自動車2車種の販売を中止し、7月に再開した。同社は増加している理由について「社員や販売店、自治体が買い支えてくれている」と説明した。

 半面、三菱自動車から軽自動車の供給を受けている日産自動車は23・2%減の9787台にとどまった。軽自動車全体では2・0%減の11万3388台と、20カ月連続のマイナス。

(9月1日17時36分)

経済(9月1日)