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猫、リオ五輪を振り返る スパート成功もネタは不発

 タレントの猫ひろしが広島県の観光PRイベントに登場。カンボジア代表として出場したリオデジャネイロ五輪の男子マラソンで、最下位を免れた場面を振り返った。一方、五輪参加は新ネタの発掘にはつながらなかったようだ。

 登場した猫は「練習を再開し、今朝も少し走った」と短パンから引き締まった脚をのぞかせた。リオでのレースは、ヨルダン選手から背中をたたかれて励まされ「ビリだけは回避したい」と闘志に火が付き、ラストスパートにつながったという。「タイム的には残念だったが、沿道などから応援してもらい、参加して良かった」と振り返った。

 ただ、「リオで思いついたギャグはあるか」と“本職”について問われると、「ああ、リオデジャネイロ」と言いながら身もだえするネタを披露するも、完全にすべり、「今、作りました」と弁解した。

 この日のイベントは、広島県が、ネコと同じ低い目線で竹原市の商店街や路地裏の景色が見られる「広島キャットストリートビュー」をインターネット上で公開するのに合わせて開催。

 ネコつながりで、ネコの課長を補佐する「広島県路地裏観光副課長」に任命された猫は早速、「『猫ひろしま』に改名してどんどん宣伝していきたい。竹原にネコまっしぐらにおこしください」とPRしていた。

(9月1日17時51分)

文化・芸能(9月1日)