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クラスター弾、昨年417人死傷 シリアで使用増加とNGO

 【ジュネーブ共同】クラスター(集束)弾の全面禁止を訴える国際非政府組織(NGO)「クラスター弾連合」は1日、ジュネーブで2016年版の報告書を発表し、昨年1年間でクラスター弾の攻撃や不発弾による死傷者が417人確認されたと明らかにした。このうち内戦が続くシリアが248人を占めた。

 シリアでロシアが15年9月末に空爆を開始してからクラスター弾の使用が増加しているとした。シリアでは14年7月に過激派組織「イスラム国」(IS)が使用したとの報告もあった。

(9月1日18時45分)

国際(9月1日)