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隣接パターン、1千億通り 全都道府県を組み合わせ

 北海道大と岡山大などの共同研究チームは1日、全国の都道府県を隣接する地域ごとに組み合わせると何通りあるかを計算した結果、約1098億通りのパターンがあったと明らかにした。全ての組み合わせを網羅したのは初めてで、病気の分布の地理的分析などに応用できるという。

 北大大学院情報科学研究科の湊真一教授らは、膨大な組み合わせを高速で効率的に処理できる、特殊な数学的技法を使い、隣接のパターンを計算。今回の研究では地続きの隣県のほか、北海道と青森県のように、橋やトンネルで結ばれる例を「隣接ブロック」として分類した。

(9月2日5時05分)

政治(9月2日)