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NY株小幅反発、18ドル高 雇用統計前に売買交錯

 【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前日比18・42ドル高の1万8419・30ドルで取引を終えた。米雇用統計の発表を翌日に控えて売買が交錯した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は13・99ポイント高の5227・21だった。

 米ISM製造業景況指数が予想を大幅に下回ったことで景気の先行きに対する楽観的な見方が後退した。原油相場の下落でエネルギー株が売られたこともあり、ダウ平均は一時100ドルを超える下げとなった。

 ただ、米国の追加利上げの時期を左右する雇用統計の発表を前に積極的な売りは続かず、取引終了にかけて大きく買い戻された。

(9月2日6時31分)

経済(9月2日)