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独首相、過去5年で最低の支持率 難民政策に反発

 ドイツのメルケル首相(UPI=共同)  ドイツのメルケル首相(UPI=共同)
 【ベルリン共同】ドイツ公共放送ARDが1日公表した世論調査(8月29~31日実施)によると、メルケル首相の支持率が前回(8月1~3日実施)から2ポイント低い45%となり、過去5年間で最低になった。7月にドイツで難民保護申請者によるテロ事件が相次ぎ、難民らに寛容な姿勢を取ってきたメルケル氏に対する反発が強まっている。

 9月4日には2017年秋の連邦議会(下院)選挙の前哨戦となる北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州議会選があり、大敗すればメルケル氏の与党内での権力基盤が揺らぐのは必至だ。

(9月2日8時10分)

国際(9月2日)