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無人ロケット、酸素注入中に爆発 米スペースX

 1日、米南部フロリダ州ケープカナベラル空軍基地の打ち上げ場で爆発するファルコン9ロケット(ロイター=共同)  1日、米南部フロリダ州ケープカナベラル空軍基地の打ち上げ場で爆発するファルコン9ロケット(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】米南部フロリダ州の打ち上げ場で爆発した米宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」について、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1日、充填中の液体酸素タンク付近で最初に起きたとツイッターで明らかにした。原因をさらに調査している。

 マスク氏によると、打ち上げ前にロケットを固定したまま行うエンジン燃焼試験に向け、2段目エンジンのタンクに液体酸素を注入していた際にトラブルがあったらしい。

 ファルコン9は2段式ロケットで、全長は70メートルほど。酸素タンクは先端から下5~6メートルの部分に位置している。

(9月2日9時41分)

科学・環境(9月2日)