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米大統領、気候変動の調査訴え 太平洋・ミッドウェー島訪れ

 1日、ミッドウェー島で記者団に話すオバマ米大統領(右奥)(ロイター=共同)  1日、ミッドウェー島で記者団に話すオバマ米大統領(右奥)(ロイター=共同)
 【ロサンゼルス共同】オバマ米大統領は1日、最近新たに海洋保護区に設定した海域にある北太平洋のミッドウェー島を訪れ、気候変動が太平洋に与える影響について調べることが必要だと述べた。AP通信が報じた。

 同島は1942年6月、太平洋戦争で日本が攻略しようとし、米国に大敗したミッドウェー海戦で知られる。日本海軍は主力空母を失い、これを機に日本は劣勢に転じ敗戦に向かったとされる。海洋保護区の拡大には、来年75周年を迎える海戦を記念する意味も込められているという。

 オバマ政権は8月、海戦で沈没した米空母や日本の軍艦などが残るとされる海域を新たに海洋保護区に設定した。

(9月2日11時45分)

国際(9月2日)