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ひまわり9号11月1日打ち上げ 気象衛星バックアップ機

 気象庁は2日、現在運用中の気象衛星ひまわり8号のバックアップ衛星となる9号を、11月1日に鹿児島県にある種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。台風の進路予測精度向上などにつながった8号と同型機で、担当者は「8号と9号の2機態勢で安定した観測を維持し、防災に役立てたい」と話している。

 気象庁気象衛星課によると、気象衛星の打ち上げは8号の2014年10月以来。打ち上げ時間帯は午後3時20分から午後6時18分までの間。

 打ち上げ後1週間で、赤道上の高度約3万5800キロの静止軌道上に投入し、来年3月まで観測や通信などの機能確認を行う。

(9月2日16時10分)

科学・環境(9月2日)