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消費者心理2カ月ぶり改善 株価回復、最低賃金上げ

 内閣府が2日発表した8月の消費動向調査によると、消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整済み)は前月比0・7ポイント上昇の42・0となり、2カ月ぶりに改善した。株価が回復して値動きが落ち着いたほか、最低賃金の引き上げが決まったことなどが影響した。

 基調判断は据え置き、7カ月連続で「足踏みがみられる」とした。

 消費者態度指数は、向こう半年間の消費者の購買意欲や収入に関する4項目の見通しをまとめて算出している。8月は4項目とも改善した。上昇幅は「雇用環境」が1・5ポイント、「収入の増え方」は0・5ポイント。

(9月2日16時10分)

経済(9月2日)