国内外ニュース

パキスタンで爆発、10人死亡 北西部の裁判所、教会も襲撃

 【イスラマバード共同】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州マルダンの裁判所付近で2日、爆発が2度起き、AP通信によると、少なくとも10人が死亡、41人が負傷した。同州ペシャワル近郊のキリスト教徒が多く住む地域でも同日、教会が武装集団に襲撃され、近隣住民1人が死亡した。

 マルダンの爆発では犯行声明が出ておらず、背景は不明だが、州政府の広報担当者は自爆テロとの見方を示した。

 1度目の爆発が裁判所の入り口付近で起きた後、大きな爆発が続いた。市民のほか、弁護士や警察官が死亡したという。

 教会の襲撃では、イスラム武装勢力から分派したグループが犯行を認めた。

(9月2日18時01分)

国際(9月2日)