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指定医、100人不正取得か 精神科、「相模原」判断の医師も

 全国の医療機関に勤務する精神科医の100人前後が、精神障害がある患者の措置入院の必要性などを判断する「精神保健指定医」資格の不正取得に関与した疑いがあることが2日、厚生労働省の調査で分かった。指導した医師もいるという。また、相模原の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院手続きに関わった医師1人も含まれている。

 同省は、医師らから弁明を聴く「聴聞」を実施しており、背景などを詳しく調べるとともに、医道審議会を開き処分を決める方針。

(9月2日19時16分)

医療・健康(9月2日)