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医療ミスで脳の血管損傷 横浜市立市民病院

 横浜市立市民病院は2日、2月に50代女性患者の脳動脈瘤の手術をした際、血管を傷つける医療ミスがあったと発表した。女性は2週間後にくも膜下出血を発症。現在、呼び掛けに目を開く以外の反応はなく、回復は見込めない状態となっている。

 病院が設置した外部有識者による調査委員会は、血管の損傷がくも膜下出血の原因になった可能性が高いとする報告書をまとめており、記者会見した石原淳院長は「患者や家族に深くおわびしたい」と謝罪した。

(9月2日20時11分)

医療・健康(9月2日)