国内外ニュース

認可外保育施設で乳児死亡、千葉 県が態勢不備で改善勧告

 千葉県は2日、同県君津市の認可外保育施設「ゆいまーる」で7月、預かっていた生後11カ月の男児が昼寝中に意識不明になり、死亡したと発表した。県は保育態勢に不備があったとして、施設に改善勧告した。今後、医師や弁護士らによる検証委員会を設置する。

 県や君津市によると、男児は7月17日午後2時ごろから、施設内の部屋で昼寝し、同5時前、部屋で事務作業をしていた施設長の男性保育士(40)が、男児がもどして意識不明になっているのに気付いた。男児は病院に搬送後、死亡が確認された。この日、男児のほか2歳児も預かっていた。

(9月2日20時15分)

社会(9月2日)