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防衛装備の協力推進で一致 日サウジ、覚書署名

 会談前、握手を交わすサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相(左)と稲田防衛相=2日午後、防衛省  会談前、握手を交わすサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相(左)と稲田防衛相=2日午後、防衛省
 稲田朋美防衛相は2日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相と防衛省で会談し、防衛装備分野での協力を含む交流推進で一致した。稲田氏は「2国間の安全保障に資する協力を進めるのは重要だ。(具体的に)どのような協力が可能かは、今後協議したい」と述べた。会談に先立ち、両当局間で防衛交流に関する覚書が署名された。

 稲田氏は覚書に関し「防衛交流を進展させる大きな一歩だ」と意義を強調。ムハンマド氏は「特に防衛装備の関係強化に努めたい」と応じた。

(9月2日20時11分)

政治(9月2日)