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山形ビエンナーレが開幕 東北の魅力をアートに

 開幕した「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」で即興で絵を描く絵本作家荒井良二さん=3日、山形市  開幕した「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」で即興で絵を描く絵本作家荒井良二さん=3日、山形市
 山形市の東北芸術工科大が2014年から隔年で開催している「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」が3日、市内で開幕した。今年で2回目。地元ゆかりのアーティストらが25日まで、東北地方の自然や文化をテーマに作品を発表し、パフォーマンスを繰り広げる。

 この日の開幕イベントで、芸術監督を務めた山形市出身の絵本作家荒井良二さん(60)が「市民とアーティストが一緒につくり上げてきた。開催できてすごくうれしい」とあいさつした。

 期間中は市内14会場を中心に作品展示やトークが楽しめる。地元食材やアート作品の販売もあり、来場者が参加できるツアーなどが企画されている。

(9月3日19時25分)

暮らし・話題(9月3日)