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東証続伸、終値1万7081円 円安傾向を好感

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 6日の東京株式市場は、外国為替市場がやや円安傾向になったことを受けて日経平均株価(225種)が続伸し、前日比44円35銭高の1万7081円98銭で取引を終えた。

 東証株価指数(TOPIX)は8・73ポイント高の1352・58。出来高は約15億4200万株。

 円安で採算改善が期待される輸出関連株のほか、小売りなど内需関連の銘柄も値上がりした。東証1部の時価総額は約3カ月ぶりに500兆円を回復した。

 ただ、前日の米国市場が休場だったほか、日米欧の金融政策の行方を見極めたいとの思惑から、投資家の買い意欲は限定的だった。

(9月6日16時36分)

経済(9月6日)