国内外ニュース

山手線新駅は「和」のイメージ 品川―田町間に20年暫定開業

 山手線と京浜東北線の品川―田町間に建設する予定の新駅のイメージ(JR東日本提供)  山手線と京浜東北線の品川―田町間に建設する予定の新駅のイメージ(JR東日本提供)
 JR東日本は6日、山手線と京浜東北線の品川―田町間に建設する予定の新駅(東京都港区)のデザインを発表した。「和」をイメージして駅全体を白い幕の屋根で覆い、柱には木材を使用したのが特徴で、東京五輪・パラリンピック開催前の2020年春に暫定開業する。

 新国立競技場の設計を手掛けた建築家隈研吾氏がデザイン。障子をイメージして白い幕の屋根を木製の柱で支える構造にした。地上3階、地下1階の造りで、1階にあるホームの中央部は吹き抜けになっており、屋根まで見通せる。駅構内には300平方メートルのイベントスペースも設けた。

(9月6日17時30分)

暮らし・話題(9月6日)