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関根勤「27歳に戻る番組」 コサキンのラジオごっこ

 新番組「コサキンのラジオごっこ」をPRする小堺一機(左)と関根勤=東京都内  新番組「コサキンのラジオごっこ」をPRする小堺一機(左)と関根勤=東京都内
 CS放送「MONDO TV」で、タレントの小堺一機と関根勤が即興トークを繰り広げる「コサキンのラジオごっこ」が、10月に始まる。関根は「同窓会みたいに、小堺君に会うといつも27歳に戻っちゃう。他の番組よりも若々しく見えるかもしれない」と語る。

 1981年から27年半、コンビでラジオ番組を担当した。小堺は「昼間のテレビで、人が良さげなことを言ったりしていたが、あれは裏の顔。ラジオの時の本当の顔を見せたい」と意気込む。

 サービス精神たっぷりの2人は番組の宣伝もそこそこに、脱線トークを展開。終了予定時間が過ぎてもしゃべり続け、会見場を沸かせた。

 長女の関根麻里が出産し、おじいちゃんになった関根は「想像していた以上に孫ってかわいいですね」と目尻を下げつつ、「(漫画、映画などの)『愛と誠』の岩清水君のせりふ『君のためなら死ねる』の気持ちが分かった」と笑わせた。

 リオデジャネイロ五輪の話題になると、関根は、カンボジア代表で男子マラソンに出場した猫ひろしを「オリンピックから芸能界入りしたのはたくさんいるけど、その逆は初めて。画期的なことですよ」と大絶賛。

 閉会式でスーパーマリオに変身した安倍晋三首相について、関根は「意外と赤(の帽子)が似合った。安倍さんは永六輔さんのしゃべり方の物まねもできると思う」と提案し、小堺も「今度は作務衣を着てやってほしいね」と、うなずいた。

(9月6日18時40分)

文化・芸能(9月6日)