国内外ニュース

自動運転、期待も不安も 大手損保調査

 ハンドルやブレーキを運転手に代わって操作する「自動運転車」について、購入したい人と購入を見合わせる人との割合が同程度であることが6日、大手損害保険会社のMS&ADホールディングスグループの調査で分かった。人間の運転に比べて事故が減るとの期待がある一方で、自動運転システムの信頼性への不安も強かった。

 自動車メーカーは、運転手が操作にほとんど関与しない自動運転車の実用化を急いでいる。発売されたときに買いたいかどうか質問したところ、「購入したい」の34・9%に対し、「購入したくない」は38・2%となった。「分からない」は26・9%だった。

(9月6日19時06分)

暮らし・話題(9月6日)