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東証、午前終値は1万6926円 続落、核実験報道も嫌気

 9日午前の東京株式市場は、前日の米国市場の株価下落を嫌気し、売り注文が優勢となった。日経平均株価(225種)は続落し、1万6900円台を中心に取引された。北朝鮮が核実験を行った可能性があるとの報道も投資家の心理を冷やした。

 週末で様子見ムードも強かった。

 午前終値は前日終値比32円52銭安の1万6926円25銭。東証株価指数(TOPIX)は4・12ポイント安の1341・83。

 取引開始直後は、外国為替相場の円安基調を好感して買い注文が先行し、一時1万7000円台を回復した。買い注文が一巡すると、次第に売りに押されて下落に転じ、安値圏でもみ合いとなった。

(9月9日12時05分)

経済(9月9日)