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大間原発、運転開始2年延期表明 24年度ごろ、適合性審査長引き

 電源開発(Jパワー)は9日、青森県大間町に建設中の大間原発について、2022年度ごろとしていた運転開始の目標時期を2年程度延期し、24年度ごろとすることを表明した。原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査が長引いていることが理由。

 Jパワーの楠瀬昌作大間現地本部長が町議会特別委員会で明らかにし「引き続き規制委の審査に適切に対応したい」と述べた。金沢満春町長は「地元は一日も早い運転開始を望んでいる。地域経済に影響を及ぼさないように対策を講じてほしい」と要望した。

(9月9日12時25分)

科学・環境(9月9日)