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北海道で大雨続く 土砂災害に警戒呼び掛け

 低気圧などの影響で9日、北海道を中心に激しい雨が降った。気象庁は台風などの大雨で地盤が緩んでいる所があるとして土砂災害に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、釧路沖の前線を伴った低気圧が10日にかけてオホーツク海へ進む見込み。北海道では大気の状態が不安定になっており、局地的に非常に激しい雨が降る恐れがある。

 北海道では8日正午の降り始めから9日午後3時までに、広尾町で154・0ミリ、えりも町で138・0ミリ、羅臼町で115・0ミリの雨が降った。

 10日午後6時までの24時間予想雨量は、太平洋側東部と日本海側北部で80ミリ、オホーツク海側で60ミリ。

(9月9日18時26分)

社会(9月9日)