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全国各地のアユ食べ比べ、高知 北海道・朱太川が栄冠

 「清流めぐり利き鮎会」で、アユを食べ比べる参加者=9日午後、高知市  「清流めぐり利き鮎会」で、アユを食べ比べる参加者=9日午後、高知市
 全国の川で捕れたアユの塩焼きを、河川の名前を伏せて食べ比べ、味や香りを評価する「清流めぐり利き鮎会」が9日、高知市のホテルで開かれ、北海道黒松内町などを流れる朱太川のアユがグランプリに選ばれた。

 今回は19回目で、24都道府県56河川の約2900匹が用意された。一般の参加者やアユ漁関係者ら約280人が高知の地酒とともに味わい、香りや見た目、味などを評価した。

 生息する環境で味が変わるアユを食べ比べて、河川の環境改善に関心を持ってもらおうと、高知県友釣連盟が毎年開催している。

 参加した高知県香南市の会社員は「自分好みのアユに巡り合えた」と満足そうに話した。

(9月9日22時20分)

暮らし・話題(9月9日)