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比大統領、懲りずに暴言 報道批判で言い訳

 【ジャカルタ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領は9日、訪問先のインドネシアの首都ジャカルタで演説し、5日にオバマ米大統領に暴言を吐いたと報じられたことについて「報道機関は発言をねじ曲げ、うそを報じる」と言い訳した。

 ドゥテルテ氏はジャカルタ在住のフィリピン人との会合で、フィリピンで警官による麻薬犯罪容疑者殺害が激増している状況に国際社会から非難が高まっていることに対し「私に敬意を払え」と不満をぶちまけ、「売春婦の息子ども。ブタのようにあしらってやる」と毒づいた。

 ドゥテルテ氏は5日の演説でオバマ氏を下劣な言葉でののしり、首脳会談を断られた。

(9月9日20時36分)

国際(9月9日)