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ロシア国旗も先頭にすべきだった ベラルーシ大統領報道官

 7日、リオデジャネイロ・パラリンピックで入場行進するベラルーシの選手団。後ろを歩く男性がロシア国旗を掲げている(ロイター=共同)  7日、リオデジャネイロ・パラリンピックで入場行進するベラルーシの選手団。後ろを歩く男性がロシア国旗を掲げている(ロイター=共同)
 【モスクワ共同】リオデジャネイロ・パラリンピック開会式でのベラルーシ選手団の入場行進の際、国家主導のドーピングで今大会に出られなくなったロシアの国旗が掲げられた問題で、ベラルーシ大統領報道官は8日「選手団の先頭に両国旗を並べて持ち歩くべきだった」と述べ、国際パラリンピック委員会(IPC)の批判は全く意に介さない姿勢を示した。両国メディアが報じた。

 ロシア国旗はベラルーシ選手団の行進の最後尾を歩いた男性が掲げた。IPCはこの行為を大会の場などで禁止されている「政治的主張」だとして、男性の大会参加資格を取り消した。

(9月9日21時11分)

国際(9月9日)