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土砂崩れ、巻き込まれた車は1台 北海道羅臼町

 北海道羅臼町の国道335号で9日夜に起きた土砂崩れで、巻き込まれたのは海に転落した車1台だったことが中標津署への取材で分かった。当初は2台との情報もあった。車に乗っていた羅臼町八木浜町の建設会社社員増川勝彦さん(61)は救助されたが、死亡が確認された。

 中標津署などによると、増川さんの会社は北海道開発局から道路の維持管理の業務委託を受けており、増川さんは現場付近で土砂崩れを警戒していたという。土砂は高さ約1・5メートル、幅約40メートルにわたって道路をふさぎ、現場付近の約700メートルが通行止めになった。

(9月10日10時31分)

社会(9月10日)