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近鉄の新観光特急が運行開始 「青の交響曲」シニアらにPR

 関係者に見送られ、大阪阿部野橋駅を出発する近畿日本鉄道の「青の交響曲(シンフォニー)」=10日午前、大阪市  関係者に見送られ、大阪阿部野橋駅を出発する近畿日本鉄道の「青の交響曲(シンフォニー)」=10日午前、大阪市
 近畿日本鉄道の新しい観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」が10日、大阪阿部野橋(大阪市)―吉野(奈良県吉野町)間で運行を始めた。食事や景色を楽しみながら車内でくつろげる「大人の空間」を演出し、シニアや女性の利用を促す。

 近鉄の観光特急としては名古屋、京都、大阪と伊勢志摩を結ぶ「しまかぜ」に続く第2弾。青の交響曲は片道約1時間20分という手軽さもPRして観光客や沿線の乗客を呼び込み、年間6万人の利用を見込む。

 運行開始に先立ち、大阪阿部野橋駅で近鉄や奈良県の関係者による出発式を開催。

 大阪阿部野橋―吉野間は特急料金など込みで大人1690円。食事は別料金。

(9月10日10時51分)

暮らし・話題(9月10日)