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二階氏、共謀罪法案に慎重対処 次国会こだわらず

 二階俊博氏  二階俊博氏
 【ハノイ共同】自民党の二階俊博幹事長は10日午前(日本時間同日午後)、政府が「共謀罪」の名称と構成要件を変え、26日召集予定の臨時国会に提出する方向で調整している組織犯罪処罰法改正案に関し、必ずしも成立にこだわる必要はないとの認識を示した。訪問先のベトナムで同行記者団に「臨時国会で決めなければならないかどうか慎重に対処したい。まだまだ時間がある」と述べた。

 同時に「2020年東京五輪を控え、あらゆる面で万全を期すということになれば、法律の必要性はおのずからクローズアップされる」とも指摘した。

(9月10日17時30分)

政治(9月10日)