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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成28年 台風第14号に関する情報

 平成28年9月10日午後4時10分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第14号が発生しました。

 

 【本文】

 10日15時、フィリピンの東の北緯14度50分、東経139度10分において、熱帯低気圧が台風第14号になりました。台風は1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の11日3時にはフィリピンの東の北緯15度40分、東経137度00分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の11日15時にはフィリピンの東の北緯16度35分、東経134度35分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の12日15時にはフィリピンの東の北緯18度00分、東経129度35分を中心とする半径200キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の13日15時にはフィリピンの東の北緯19度25分、東経124度50分を中心とする半径260キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径430キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。

(9月10日16時10分)

気象情報(9月10日)