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中国・天津市トップを調査 習主席の腹心と報道

 【北京共同】中国共産党中央規律検査委員会は10日、重大な規律違反があったとして、天津市トップの黄興国党委員会書記代理(市長兼務)(61)が調査を受けていると発表した。調査の詳細は不明。香港メディアによると、黄氏は習近平国家主席の腹心。

 黄氏は、習氏が2002年に浙江省党委書記に就任した際、省幹部として1年間支えた。

 香港メディアは黄氏について、汚職の疑いが指摘されているほか、天津市で173人が犠牲となった昨年8月の大規模爆発事故に絡んで調査されている可能性があるとしている。

(9月11日6時31分)

国際(9月11日)