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ヒンクリー元被告が退院 レーガン氏暗殺未遂

 【ニューヨーク共同】1981年にレーガン米大統領(当時)の暗殺未遂事件を起こし、精神疾患を理由に無罪判決を受けたジョン・ヒンクリー元被告(61)は10日、首都ワシントンの精神科病院を退院し、南部バージニア州の母親の自宅に到着した。AP通信などが報じた。

 米連邦裁判所は7月下旬、元被告が自身や他人に脅威を与えないと判断し、入院はもはや必要ないと決定していた。

 レーガン氏は首都ワシントンで狙撃されたものの奇跡的に助かった。元被告は暗殺未遂事件後「女優ジョディ・フォスターさんの気を引きたかった」と動機を語った。

(9月11日5時35分)

国際(9月11日)