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神戸でG7保健相会合開幕 感染症対策を議論

 神戸市で開幕したG7保健相会合=11日午後  神戸市で開幕したG7保健相会合=11日午後
 日米欧の先進7カ国(G7)保健相会合が11日、神戸市で開幕した。5月に開かれた主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関連会合で、エボラ出血熱のような危険な感染症への緊急対応や薬剤が効かない耐性菌対策などの国際保健の課題を討議。12日に成果文書の「神戸宣言」を採択する。

 先進国に共通の問題である高齢化の進展や、それに伴う認知症や生活習慣病への対応もテーマとなった。議長を務めた塩崎恭久厚生労働相は「2日間の議論でわれわれの力を結集させ、平和でより健康な社会の実現につなげたい」とあいさつした。

(9月11日17時30分)

医療・健康(9月11日)