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115人がハチに刺される 岐阜・飛騨のマラソン大会

 岐阜県飛騨市神岡町  岐阜県飛騨市神岡町  マラソン大会のランナーが襲われた現場付近の橋の下で見つかったキイロスズメバチの巣=11日午後、岐阜県飛騨市(同市教育委員会提供)  マラソン大会のランナーが襲われた現場付近の橋の下で見つかったキイロスズメバチの巣=11日午後、岐阜県飛騨市(同市教育委員会提供)
 11日午前10時ごろ、岐阜県飛騨市神岡町で開かれた「山の村だいこんマラソン大会」のハーフマラソン部門に参加していた男女ランナー115人がスズメバチに刺された。同市消防本部や大会事務局によると、いずれも軽傷で、現場に待機していた医師や救急隊員らの手当てを受けた。うち8人は自分で病院に行き、受診した。入院者はいなかった。

 大会事務局によると、ハーフマラソンには697人が参加。折り返し地点の手前にある橋付近で襲われていた。橋の下にキイロスズメバチの巣があり、ランナーが走った振動や足音がハチを刺激した可能性がある。30~40人ほどが刺された影響で途中棄権した。

(9月11日21時25分)

社会(9月11日)