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辺野古移設見直しも視野に議論を 民進・前原、玉木両氏が主張

 民進党代表選の討論会を終え、握手する(左から)蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長=11日午後、東京都内のホテル  民進党代表選の討論会を終え、握手する(左から)蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長=11日午後、東京都内のホテル
 民進党代表選は11日、全国遊説の最終日を迎え、さいたま市内や東京都内の候補者討論会などで舌戦を繰り広げた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する政府方針について、前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長は、見直しも視野に入れて議論すべきだと主張した。蓮舫代表代行は辺野古移設の堅持を唱えた。

 蓮舫氏は旧民主党政権時代に辺野古移設を米国と合意したとして「結論は守るべきだ。非現実的とか、しっかり議論すると言うのは簡単だが、基軸はぶれないのが外交の基本だ」と述べた。ただ安倍政権の姿勢に対しては「火に油を注ぐ対応だ」と批判した。

(9月11日20時40分)

政治(9月11日)