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米中枢同時テロ15年で式典 オバマ大統領「脅威は増大」

 11日、ニューヨークの米中枢同時テロ追悼式典で犠牲者の遺影を掲げる参列者ら(AP=共同)  11日、ニューヨークの米中枢同時テロ追悼式典で犠牲者の遺影を掲げる参列者ら(AP=共同)  テロで崩壊した世界貿易センタービル跡地周辺を行進する消防関係者=11日、ニューヨーク(共同)  テロで崩壊した世界貿易センタービル跡地周辺を行進する消防関係者=11日、ニューヨーク(共同)  11日、ニューヨークのマンハッタンで、世界貿易センタービルに見立て夜空に浮かび上がった「光のタワー」(共同)  11日、ニューヨークのマンハッタンで、世界貿易センタービルに見立て夜空に浮かび上がった「光のタワー」(共同)
 【ニューヨーク共同】日本人24人を含む約3千人が犠牲になった2001年9月の米中枢同時テロは11日、発生から15年を迎えた。航空機が激突し、崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル跡地やワシントン郊外の国防総省などで追悼式典が開かれ、米国は鎮魂の祈りに包まれた。

 過激派組織「イスラム国」(IS)やISに感化されたとみられるテロが世界各地で続いているほか、米国でもフロリダ州などで銃乱射事件が発生。オバマ米大統領は11日の演説で「テロの脅威は増大している」と指摘し、再び大規模テロが発生する懸念が広がる中での15年の節目となった。

(9月12日10時10分)

国際(9月12日)