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米中、新制裁決議案の交渉開始 対北朝鮮、潘事務総長が明かす

 14日、ニューヨークの国連本部で記者会見する潘基文事務総長(共同)  14日、ニューヨークの国連本部で記者会見する潘基文事務総長(共同)
 【ニューヨーク共同】国連の潘基文事務総長は14日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、北朝鮮が5回目の核実験を強行したことを受け、米国が北朝鮮に対する安全保障理事会の新制裁決議の中身について中国などと交渉を始めたと明らかにした。

 潘氏は北朝鮮の核・ミサイル開発について国際社会の「最も深刻な問題の一つとなった」と懸念を示し、安保理に迅速な対応を促した。

 会見で潘氏は「米国の国連大使が決議の詳細について中国などの主要な理事国とやりとりを始めたと理解している」と指摘。制裁決議案の中身については「安保理次第だ」とだけ述べた。

(9月15日6時15分)

国際(9月15日)