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シリア停戦、48時間延長 米ロが合意、戦闘減少

 【ワシントン共同】ケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相は14日、12日夕に始まったシリアの停戦期間を48時間延長することで合意した。大規模な戦闘は伝えられておらず、停戦が順守されていると判断した。米国務省のトナー副報道官が記者会見で明らかにした。

 米ロが主導した一時停戦は、停戦期間を48時間ずつ延長して、7日間継続されれば米ロが共同で過激派掃討に向けた軍事協力を始めることになっている。

 トナー氏は「おおむね停戦は順守され、戦闘も相当程度減っている」と説明。情勢を楽観視せず、人道支援の拡大を急ぐ考えを示した。

(9月15日6時45分)

国際(9月15日)