国内外ニュース

三菱商事がローソン子会社化 1500億円でTOB

 三菱商事がコンビニ3位のローソンへの出資比率を現在の33・4%から51%に引き上げ、子会社化する方向で検討していることが15日、分かった。関係を強化してローソンの経営をてこ入れし、上位2社を追う体制を整えるのが狙い。早ければ年内にも株式公開買い付け(TOB)を実施し、1500億円規模の資金を投じてローソン株を買い増す。

 コンビニ業界を巡っては、ファミリーマートがサークルKサンクスを1日に吸収。店舗数でローソンを抜いて2位に浮上し、首位セブン―イレブン・ジャパンに迫る勢いだ。

(9月15日8時46分)

経済(9月15日)