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クリントン氏は「健康」と太鼓判 主治医、遊説再開前に

 クリントン氏=9日(AP=共同)  クリントン氏=9日(AP=共同)
 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補クリントン前国務長官(68)の陣営は14日、健康不安が広がるクリントン氏の医療記録を公表した。肺炎から回復し「大統領の職務をこなすことができる」と主治医が太鼓判を押している。

 共和党候補トランプ氏(70)とともに、当選すれば就任時点で歴代1、2位を争う高齢の大統領となるため、健康問題は争点の一つ。クリントン氏は9日に肺炎と診断されたのにすぐに公表せず、メディアに「情報隠し」と指摘された。15日の遊説再開を前に、健康不安説を払拭し、透明性を確保する狙いがクリントン氏陣営にある。

(9月15日10時40分)

国際(9月15日)