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ウーバー、自動運転で配車 米国初、試験開始

 カメラやレーザーを搭載した米ウーバー・テクノロジーズの自動運転車(ウーバー提供・共同)  カメラやレーザーを搭載した米ウーバー・テクノロジーズの自動運転車(ウーバー提供・共同)
 【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズは14日、ペンシルベニア州ピッツバーグで、自動運転車を利用した配車サービスを試験的に開始したと発表した。当面は特定顧客に無料提供し、運用状況を見ながらサービス範囲の拡大と有料化を目指す。

 自動運転による配車は米国で初めて。同業大手リフトも米ゼネラル・モーターズ(GM)から出資を受けて同様のサービスを計画しており、自動運転は実用段階に移行しつつある。

 米フォード・モーター製の車両に約20個のカメラやレーザーを搭載した特別車で、全方位を立体的に把握しながら走る。試験段階のためドライバーらが同乗する。

(9月15日12時21分)

経済(9月15日)