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WADA機密データ、新たに流出 米国などの25選手の情報

 【ロンドン共同】世界反ドーピング機関(WADA)は14日、ロシアのハッカー集団が同機関のデータベースに違法アクセスしてサイバー攻撃し、リオデジャネイロ五輪に関わる選手の医学的情報など機密データをインターネット上に流出させた問題で、新たに米国など8カ国、25選手の情報が漏れたと発表した。

 米国のほかにはドイツ、英国、チェコ、デンマーク、ポーランド、ルーマニアとロシア選手の情報が流出した。

 ロシアはWADAの第三者委員会が認定した組織的ドーピング問題で、陸上チームがリオ五輪に出場できなかった。

(9月15日13時17分)

スポーツ(9月15日)