国内外ニュース

自衛隊、新任務の実動訓練開始 安保法の駆け付け警護

 陸上自衛隊が安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」など国連平和維持活動(PKO)に関する新任務の実動訓練を始めたことが15日、防衛省関係者への取材で分かった。南スーダンPKOに11月に派遣される予定の陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)を中心とする部隊が対象で、新任務実施に向けた準備が本格化する。

 これに関連し、岡部俊哉陸幕長は15日の定例記者会見で「いつ、いかなる任務が与えられても事態に即応し、任務を完遂できるよう万全の態勢を取る」と述べた。

 今後は政府が実際に新任務を付与するかどうかが焦点になる。

(9月15日18時05分)

社会(9月15日)