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高齢者のウィッツ入学を画策 詐欺容疑の元役員

 三重県伊賀市のウィッツ青山学園高を巡る就学支援金不正受給事件で、詐欺容疑で逮捕された学園の運営会社「ウィッツ」元監査役の馬場正彦容疑者(56)が、30人を超す受給資格がない高齢者を入学させようとしていたことが15日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部が昨年12月に強制捜査に着手したため実現しなかったという。

 馬場容疑者が借金を抱え、経済的に窮していたことも判明。特捜部は、多くの支援金を得て、自分の収入を増やそうとしたとみて調べている。

(9月15日18時26分)

社会(9月15日)