国内外ニュース

英中銀、政策金利を維持 最低の0・25%

 【ロンドン共同】英中央銀行のイングランド銀行(BOE)は15日、主要政策金利を過去最低の年0・25%に据え置いたと発表した。欧州連合(EU)離脱の決定を受け景況感が悪化したが、一部の経済指標は改善しており、景気の動向を見極めることにした。国債を買い取って市中のお金の量を増やす量的金融緩和の資金枠4350億ポンド(約59兆円)も維持した。

 BOEは8月、景気の冷え込みを防ぐため7年5カ月ぶりに利下げに踏み切り、量的緩和の再開も決めた。国債買い取りは既に再開し、27日には社債の購入を始める。最大100億ポンドの社債を買う予定。

(9月15日20時46分)

経済(9月15日)