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航空機へのレーザー照射に罰金 空港周辺で禁止、国交省

 航空機にレーザー光とみられる光線が照射されるケースが相次いでいることを受け、国土交通省は15日、航空法の省令を改正し、空港周辺で飛行する航空機への照射を禁止する規定を新設する方針を固めた。違反者には罰金50万円を科す。年内の施行を目指す。

 民間機の被害は、2010年7月~今年6月に計194件が国交省に報告された。多くは着陸体勢に入った機体への照射とみられる。

 昨年7月、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺上空を飛行中の米軍ヘリコプターに照射されるなど、自衛隊機や米軍機が被害に遭ったケースもある。

(9月15日19時11分)

政治(9月15日)