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リオ五輪サイバー攻撃は2千万回 教訓踏まえ東京も対策へ

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の舘剛司テクノロジーサービス局長は15日、リオデジャネイロ五輪の期間中に同五輪の大会組織委員会の公式サイトに約2千万回のサイバー攻撃があったと明らかにした。12年ロンドン五輪の2億回からは減ったものの、大量のデータを送り付けて過大な負荷をかける攻撃の威力は増しており、東京でも対策が不可欠となっている。

 東京五輪組織委は昨年11月に公式サイトが一時閲覧不能となる被害を受けた。機密情報が流出する事件も相次いでおり、舘局長は「十分に心して準備したい」と話した。

(9月15日20時50分)

国際大会(9月15日)