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首相、憲法改正に重ねて意欲 「与野党超えて議論」

 安倍晋三首相は15日、東京都内で講演し、憲法改正について「与野党の枠を超えて議論していきたい」と述べ、実現に重ねて意欲を表明した。自民党総裁任期延長を巡っては「(任期が)まだ2年残っている。全力投球して国政に当たる」と述べるにとどめた。松尾芭蕉の句「物言えば唇寒し秋の風」も持ち出し、本音を探らせなかった。

 日ロ関係に関し「地元・山口県長門市での12月の首脳会談で、力強く前進させたい。最優先課題の一つだ」と語り、北方領土問題進展への意気込みを強調した。

(9月15日22時36分)

政治(9月15日)