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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成28年 台風第16号に関する情報 第9号 (位置)

 平成28年9月15日午前9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 強い台風第16号は、フィリピンの東を1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいます。

 

 【本文】

 強い台風第16号は、15日9時にはフィリピンの東の北緯16度55分、東経128度50分にあって、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南東側330キロ以内と北西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の15日21時にはフィリピンの東の北緯18度35分、東経126度50分を中心とする半径70キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の16日9時には沖縄の南の北緯20度25分、東経124度40分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の17日9時には石垣島の西約150キロの北緯24度30分、東経122度40分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の18日9時には東シナ海の北緯27度35分、東経122度40分を中心とする半径310キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径440キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(9月15日9時45分)

気象情報(9月15日)