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NY株反発、177ドル高 9月の米利上げ観測後退

 【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、今月の米利上げの可能性が低くなったとの見方から3日ぶりに反発し、前日比177・71ドル高の1万8212・48ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は75・92ポイント高の5249・69だった。

 朝方に発表された米小売売上高や鉱工業生産指数が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週に利上げするとの見方が後退。緩和的な金融環境が当面続くとして、ダウ平均は全面高となった。上げ幅は一時215ドルを超えた。

(9月16日6時41分)

経済(9月16日)